19159

漏電 トラブル 危険がいっぱい 早めの対処をしてください

ブレーカーが頻繁に切れてしまうなどのトラブルが起きている場合は、漏電しているかもしれません。漏電とは、電気が正しい場所を通らず、他の場所に漏れてしまうことです。

そんな漏電はとても恐ろしいもので、最悪の場合は生命にもかかわります。漏電をそのままにしておくと、感電や火災が起こることがあります。もし気付いた場合、疑いがある場合、漏電はできるだけ早く対応することが大切です。

漏電ってなに?

漏電とは、電線などを流れている電流が漏れてしまうことです。漏電してしまうと、感電や火災が起きる可能性もあります。最悪の場合は命にかかわります。早急な対応が必要です。

漏電の確認をするときは、漏電について基本的な知識をもっていないと判断が難しいものです。漏電を確認するために必要な知識をつけましょう。

ブレーカーの仕組み

漏電をチェックするときには、漏電ブレーカーを確認が必要です。家庭内に設置されている分電盤の中心あたりに配置されていることが多いものです。

漏電ブレーカーは、漏電が起きたときに電流の流れを阻止する役割をしています。簡単にいうと、漏電してしまったときの安全を守ってくれるものなのです。そのため、漏電していると漏電ブレーカーは下がります。

漏電ブレーカーが作動する仕組みは、供給している電流よりも使用されたあとの電流が少ないときです。供給した電流が減っているということは、どこかで電流が流れてしまったと考えられます。そのような状況を察知すると漏電ブレーカーが作動してくれるのです。

漏電しているときの症状

漏電しているとブレーカーが落ちたり、電気代が高くなったりします。

■ブレーカーが落ちる

上記でも紹介したように、漏電ブレーカーが漏電を察知すると電流の流れを阻止してくれます。そのため、使用している電気類が一気に消えます。頻繁にブレーカーが落ちる場合は、漏電しているかもしれません。

■電気代が高くなった

漏電していると電気が流れてしまいます。そのため、通常より多く電気の量が必要になり、電気の使用量が自然と多くなってしまうのです。

電気を多く使用するとなると、もちろん電気代も高くなります。心当たりがないのに電気代が高額になっているという場合は、漏電しているかもしれません。

■漏電の確認方法

① アンペアブレーカーと安全ブレーカーのスイッチ

まずは、アンペアブレーカーが「入」になっていることを確認します。確認できたら、安全ブレーカーのスイッチを全て「切」にしましょう。

② 漏電ブレーカーのスイッチ

続いて、漏電ブレーカーを「入」にします。漏電ブレーカーは黒色で、分電盤内の中心あたりに設置されていることが多いです。

③ 安全ブレーカーのスイッチ

残すは確認をする作業です。①で切っておいた安全ブレーカーを一つずつ「入」にしていきます。漏電しているなど不具合が起きている回路を「入」にすると、漏電遮断器が反応して電気がまた消えるでしょう。そのため、スイッチの入らなかった回路が漏電していると考えられます。

電気回路の発熱

コンセントにプラグを差し込んだときに緩いと危険です。接触抵抗が大きくなってしまい、電流が流れると発熱してしまいます。長時間気づかずに使用していると、発火の危険があります。

家電製品でコンセントが緩いものがあったら、交換してください。

雨漏り

ご自宅に雨漏りの被害がある場合は、漏電につながってしまうかもしれないので注意しましょう。雨漏りによって水が室内に流れ込むと、ブレーカーや電気コードが濡れてしまうかもしれません。その結果、漏電へとつながってしまうのです。

アースがついていない

アースとは、地中に埋められているアース極と電気機をアース線で結ぶものです。アースは電気を地中や大地に逃す役割をしてくれます。また、漏電ブレーカーが正しく作動するのも、電気が大地に流れ始めたことも関係するといわれています。

アースをつけることで、感電や火災の危険を防ぐことができます。アースのような安全のための装置がついていないと、漏電をしてしまう可能性も高くなります。

電子機器自体が漏電

漏電はコンセントや電線だけが原因ではありません。テレビや洗濯機など電子機器自体が漏電してしまっている可能性もあります。電子機器に異変を感じたらまずは使用することをやめてください!

漏電ブレーカーが故障

漏電しているわけではないが、漏電ブレーカーが落ちてしまうというケースもあります。長年使用しているとこのような現象が起きやすいです。漏電ブレーカーが頻繁に落ちるため原因を探すが見つからないという場合は、漏電ブレーカーが故障している可能性があります。

おかしいと感じたら、麻生電設に早急にご連絡ください

緊急対応、即日対応、24時間対応、夜間対応いたします

20552

冬に多いトラブル 分電盤故障 漏電 停電 ご依頼は麻生電設へ

冬になり気温が低下すると、分電盤故障が多発します

毎年のことなのですが、真夜中に起こることが多く、緊急のご依頼が増加します

これは、分電盤の経年劣化によるものが多いと思われます

15年が一般的な取り換え時期かと思われます

突然の停電に見舞われないように、ご自宅の分電盤の経過年数のチェックをしてみてください(^^)/

こちらのお宅も突然停電したので来てください!とご連絡をいただき直行しました

原因は漏電していないのに漏電ブレーカーが落ちるという、漏電ブレーカーの故障でした

漏電ブレーカーはテストボタンで故障していないかチェックしよう!

漏電ブレーカー本体かテストボタンが故障しているのかもしれません。 漏電ブレーカーが正常に作動できないと、万が一漏電が起きてもブレーカーを落とすことができず火災や感電が起きるおそれがあります。

漏電を起こさない電気の使い方

漏電ブレーカーのテストボタンを押して確認し正常に作動していることがわかれば、ひとまず安心でしょう。また漏電ブレーカーの作動確認も重要ですが、漏電の原因を引き起こさないためにも、普段の電気や電化製品の使い方を見直すことも大切です。

ブレーカーの確認作業により漏電箇所が特定できたら、自分で直そうとせずに漏電修理のプロにお任せするようにしてください。漏電修理は電気工事士の資格と専門的な知識がなければおこなえませんし、わからないまま修理すると感電するおそれがあるからです。

そんな時は麻生電設にご連絡ください!

即日対応、緊急対応、24時間対応、夜間対応を行っております

新しい分電盤への取り換え工事が無事終了しました

安心安全に電気を使っていただけるようになりました(^^)/