梅雨時期には漏電が多発します

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梅雨時期になると、多発する漏電のご連絡。漏電によるリスクや危険はきちんと知識があれば大丈夫です
ただし、わからないまま対処をすると死の危険もあるということを知っておいてください。
電気が漏れると書いて漏電(ろうでん)と読みますが、まさしく電気が漏れていることです。
漏電は、簡単に考えてはいけません。
下手をすると、感電や火災といった恐ろしい事態と隣り合わせの一面も持つのです。

1.トラッキング現象は梅雨時期の発生率が高い

湿気の多い梅雨時期は、年間を通してトラッキング現象および製品火災が発生しやすいとされています。
6~8月の火災件数が突出しているとのことなので、梅雨時期はトラッキング現象に注意しましょう。

2.大震災での漏電では火災が頻発しました
1995年に発生した阪神・淡路大震災では、85件の電気火災が報告されています。
そのうちの6割以上を占める56件が、電気器具に関する火災発生とのことです。
また、2011年に発生した東日本大震災では、電気火災が68件、
そのうちの31件が電熱器具による発熱が原因とされています。

3.首都直下型の想定地震、電気火災の犠牲者は7,000名との予想
想定死者数が23,000名といわれる首都直下型の想定地震では、火災による犠牲者は16,000名と公表されています。
さらに、そのうちの7,000名が電気火災によるものだと想定されています。

電気は生活に欠かせない便利な物ですが、一歩間違えれば危険な物に変わってしまうんです。

漏電かなと思ったら、漏電ブレーカーを確認してみてください。
【確認方法】

  1. 漏電ブレーカーの「切」を確認する=漏電ブレーカーが正常に動いている
  2. アンペアブレーカーの「入」を確認する
  3. 複数ある安全ブレーカーをすべて「切」にする
  4. 漏電ブレーカーを「入」にする
  5. 複数の安全ブレーカーを1つずつ「入」にする
  6. 5の状態で漏電ブレーカーが「切」になったら漏電箇所が発覚

漏電箇所を見つけた場合は、自分で修理をせず、電気業者への連絡が大切です。

雨による停電などから漏電した場合
雨のときに必ず停電するという場合は、雨漏りによる漏電対策が必要です。
雨漏り以外の場合は、屋外用のコンセントや屋外灯などが雨で濡れることにより漏電している可能性も高いです。
家の中で金属部分に触れたとき、ビリビリする感覚があった場合も、漏電の疑いがあります。

こんな現象を確認した場合は、電気業者への連絡をしてください。
自分や家族の身を守るためには、漏電は早めの対処が重要です。

漏電かなと思ったら、麻生電設にご連絡ください

即日対応、緊急対応、夜間対応、24時間対応させていただきます。

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